HOME>一人親方の労災保険Q&A |
サービスについてよくある質問と回答集労災保険の基礎知識一人親方の労災保険加入制度保険給付について当組合へのご連絡役所一覧 |
一人親方の労災保険Q&Aよく寄せられるご質問とその回答を整理いたしました。下記以外のご質問は、電話又はお問い合わせフォームからお問い合わせください。 ■サービス・加入に関する質問Q、急いで加入したいので直接加入員証を取りに行きますが可能ですか? Q、明日から現場に行きますので加入証明を直ちにFAXして頂けますか? Q、加入申込みをしたいが運転免許証がない場合はどうしたらよいですか? Q、年度の途中で退会の場合の労災保険料と年会費は返還して頂けますか? Q、当一人親方の労災に加入できるのは、建設業に従事する方のみですか? Q、家族のみで個人営業の場合、一人親方の労災に加入はできますか? Q、家族のみで法人の役員の場合、一人親方の労災に加入はできますか? Q、最近の健康診断の結果を持ってますが再度健康診断は必要ですか? Q、加入の申込みをする場合、住所地等により加入できない場合はありますか? Q、加入日が5月であれば5月1日でも5月31日でも労災保険料は同額ですか? Q、建設業以外に測量・設計・修理・製造業の仕事をしていますが加入できますか? Q、現在3名のグループで加入しています。残り7名紹介しますが年会費の割引は? Q、年度の中途で退会したいのですが手続きの方法を教えて下さい? ■ 給付基礎日額について■ 労災事故についてQ、労災で負傷したが病院を変わりたいがどうしたらいいですか? ■料金・サービスに関する回答A、加入申込書・運転免許証を至急FAXで送付下さい。直ちに請求書をFAXしますので至急ご入金下さい。申込完了後の翌日に加入員証を郵送します。 Q、急いで加入したいので直接加入員証を取りに行きますが可能ですか? A、可能です。営業時間9時から17時までの間に取りに来てください。 A、翌日には加入できます。 Q、明日から現場に行きますので加入証明を直ちにFAXして頂けますか? A、電話でその旨ご連絡ください。FAXいたします。 A、申請が完了しましたら、急ぎの方には労災番号を先にお知らせします。 A、FAXのほうが手続きが早くできますのでFAXで結構です。 Q、加入申込みをしたいが運転免許証がない場合はどうしたらよいですか? A、本人確認ができる書類(住民票・国民健康保険証等)をお願いします。 A、OKです。振込前に振込の代表者のお名前をご連絡下さい。 A、できません。労働局の認可を受けた労働保険事務組合を経由しないと加入はできません。 A、申込完了後の翌日発送となります。 Q、年度の途中で退会の場合の労災保険料と年会費は返還して頂けますか? A、労災保険料は返還しますが、年会費は返還いたしません。 Q、当一人親方の労災に加入できるのは、建設業に従事する方のみですか? A、はい、当組合は建設業の業種に限定しています。 A、法人の場合も、従業員を雇わず、一人で従事する方は加入できます。 Q、家族のみで個人営業の場合、一人親方の労災に加入はできますか? A、家族全員一人親方として労災の加入ができます。 Q、家族のみで法人の役員の場合、一人親方の労災に加入はできますか? A、家族全員一人親方として労災の加入ができます。 Q、最近の健康診断の結果を持ってますが再度健康診断は必要ですか? A、必要です。労働局指定の医療機関で健康診断を受けて下さい。 A、加入の脱退をして下さい。労働者がいる状態では労災事故が起きた場合、一人親方の労災の特別加入制度では補償の対象外です。中小事業主の特別加入制度に加入を下さい。 A、はい、いつでも加入はできます。 Q、加入の申込みをする場合、住所地等により加入できない場合はありますか? A、当組合に加入できるのは、岐阜県・愛知県・三重県・滋賀県・長野県・富山県・石川県・福井県に現住所がある方のみ加入できます。 Q、加入日が5月であれば5月1日でも5月31日でも労災保険料は同額ですか? A、保険料は、月割り計算のため同額となります。 Q、建設業以外に測量・設計・修理・製造業の仕事をしていますが加入できますか? A、加入できますが、労災事項が起きた場合建設業の業務のみ対象となります。 A、できません。年間一括払いでお願します。 A、一人親方の労災保険は年度(毎年4月から翌年3月)ごとの更新となります。毎年2月初旬に翌年度の保険料・年会費の請求書を発送します。 A、毎年2月初旬に発送予定です。 Q、現在3名のグループで加入しています。残り7名紹介しますが年会費の割引は? A、年会費1名につき10,000円となります。 A、できます。当組合へご連絡下さい。 Q、年度の中途で退会したいのですが手続きの方法を教えて下さい? A、脱退届をご記入後FAX又は郵送下さい。加入員証が返送されましたら指定口座に残りの保険料を振込させていただきます。 ■給付基礎日額に関する回答A、労災保険の給付額を計算する基礎となるもので、給付基礎日額が高ければ、労災保険料も高くなり、補償内容も手厚くなります。 A、負傷での休業、障害、死亡の場合に補償内容の違いはあります。当然、給付基礎日額が高ければ、保険料が高くなり、また補償内容も手厚くなります。 A、労災の場合の治療費は、すべて無料です。給付日額によって違いはありません。 A、はい、自由に選択できます。 A、年1回、1月20日から4月20日までにご連絡下さい。ただし、加入1年未満の場合は変更不可です。 A、できません。給付基礎日額5,000円からとなります。 A、給付基礎日額5,000円の選択が一番多いです。 ■労災事故に関する回答A、病院で労災である旨をお伝え下さい。その後、当組合へご連絡下さい。病院へ提出するための労災の用紙を自宅へ郵送いたします。 Q、労災で負傷したが病院を変わりたいがどうしたらいいですか? A、病院を変更するのに必要な用紙を自宅へ郵送いたします変更後の病院へ速やかに提出下さい。 A、日本全国どこの現場でも労災の申請は可能です。 A、1日につき給付基礎日額の80パーセント支給されます。例えば、給付基礎日額5,000円の場合は1日につき4,000円となります。 A、原則、入院等で全く労務ができない状態であれば休業補償は支給されます。 |
〒501-0119 岐阜県岐阜市大菅南9番20号 | ||
理事長 服部 健 | ||
TEL 058-214-7011 FAX 058-253-8305 | ||
E-mail:hattori@ccom.or.jp | ||
|
|
Copyright(C)2005 hitorioyakata All Rights Reserved |